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【RIZIN】シバターのタップを見逃した審判は誰?

12月31日、埼玉スパーアリーナにて格闘技の祭典「RIZIN.26」が開催されシバターさんが元krush -65kg級王者のHIROYAさんと対戦し見事勝利を収めました。

 

 

 

しかし、勝利を収めるも一度ドロー判定に。審判はシバターさんが腕十字固めで攻め、溜まらずHIROYAがタップしている動作を見逃していたとのことです。

 

 

 

これにはネットからも「審判誰だよ」、「タップを無視した!」、「忖度あった?」などと様々なコメントが寄せられています。

 

 

 

そこでこの記事では、シバターさんのタップを見逃した審判は誰だったのか?また、RIZINの運営に対する忖度はあったのか?徹底的に探っていきたいと思います!

 

 

 

目次

【RIZIN】シバターのタップを見逃した審判は誰?

 

 

 

 

RIZIN26でシバターさんとHIROYAさんの対戦の審判をしたのは誰なのか、調べたところ一般社団法人日本MMA審判機構と出るもはっきりとした情報は出てきませんでした。

 

 

 

加えて、「審判 応募」と調べたところ一般社団法人日本MMA審判機構の公式ホームページは出てくるものの「審判」に関する記載はなく詳しいことは分かりませんでした。

 

 

 

しかし、RIZINではなく参考程度にK1の応募要項を見たところ「. 応募資格格闘技(プロ・ アマ)経験者歓迎、未経験者も可。」と書いてあることから、こうしたルールがRIZINにも適用されてる場合以下のことが考えられます。

 

 

・格闘技の経験はなくレフェリーの資格を持っている方

・格闘技経験者でレフェリーの資格を持っている方

 

 

いずれにしても審判の資格を持っている以上なぜ、HIROYAさんのタップを見逃してしまったのか疑問が残りますね。

 

 

【RIZIN】シバター、タップ見逃した審判に「わざと手を抜いた」

 

 

 

 

シバターさんはHIROYAさんに腕十字固めをするも、審判の判定に疑問を抱きわざと手を抜いてしまった旨を話しています。

 

 

レフェリーが取ってくれなくて。完全にキャッチの状態入ってて、アレ止めて良かったと思うんだけど入ってないのかと思ってずらしたら抜けちゃった。アレ、タップだったと思うんだけどね。

引用元:バトルニュース

 

 

しかし、シバターさんの発言に対してHIROYAさんは「タップはしてない。痛くなかったが、対処の仕方が分からないので、(タップではなく)片手で殴ろうとした」などと話しタップはしていないとはっきりと否定をしています。

 

 

 

ビデオ判定の結果、シバターさんの一本勝ちということになりましたがHIROYAさんの行動に対し審判は見逃したというよりは誤解をしてしまったのかもしれませんね。

 

 

 

【RIZIN】シバターのタップ見逃しに審判の忖度はあったか

 

 

 

 

シバターさんの判定を審判が見逃したことに対し、ネットからは運営との忖度があったのではないかとしたコメントが寄せられています。

 

 

 

 

実際に動画を確認したところ、6:05あたりからシバターさんの腕十字固めが決まるわけですがHIROYAさんが一度審判にアイコンタクトをした後、シバターさんの膝あたりをタップしているようにも見えます。

 

 

 

 

 

 

動画からは審判がシバターさんの十字固めを近くで目視していることから、意図的に試合を続けさせたと見て良いと思います。

 

 

 

審判の忖度があったかどうかは断言できませんが、試合を盛り上げるためにわざと試合を続行したのではないでしょうか。

 

 

 

【RIZIN】シバターのタップを見逃した審判にネットからは

 

 

 

 

シバターさんがビデオ判定の末勝利したことにネットからは様々な賛否の声が寄せられています。

 

 

 

 

 

 

 

【RIZIN】シバターのタップを見逃した審判は誰?まとめ

 

 

今回はシバターさんのタップを見逃した審判は誰だったのか?また、RIZINの運営に対する忖度はあったのか?について探っていきました。

 

 

引き続きシバターさんの審判を務めたのは誰だったのか詳しい情報が分かり次第追記していきたいと思います。

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